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History and commitment in Everest kitchen.
Commitment
オーナーのこだわり
お客様は神様
お客様には健康でいられるよう自慢の3種の豆から作った豆スープでご挨拶
食材ひとつひとつこだわりを持って仕入れをしている
スパイスはネパール産を使用し体に優しく刺激の少ない品質の高いもののみ仕入れている
カレーのベースとなるトマトは八代産を使用
野菜は熊本もしくは国産
お米は人吉産(地元)
Commitment
ナンの元となる強力粉はグレードの高いもののみ仕入れ、ドライイースト不使用、自然発酵にこだわる。卵は城南町のひなたまこっこより仕入れている。
エベレストキッチンのカレーは子供から年配者まで安心してくちにいれられるように、辛くなく甘口カレー、辛口が好みの方はテーブルに備え付けチリパウダーで辛さを調節できる。
ナンはやわらかくほんのり甘く無添加で安心して食べることができる。
History
「エベレストキッチン」
ビシュヌ(Bishnu)プロフィール
ネパールの山育ち
15歳から首都カトマンズのホテルの厨房から料理の基礎を覚え
18歳から5っ星ホテルの調理スタッフとして働き、副料理長まで
勤め上げる。
1999年来日
名古屋市内の日本料理店にて従事し、2002年に熊本へ移住。
球磨群で3年間ナンカレーテイクアウト専門店からスタート。
2006年に人吉店オープン。
2008年に2号店の城南店をオープンし2件の店舗で営業を続けた。
2016年熊本地震にて城南店が被災し現在の場所にて再開し
営業を続けている。
人吉店は2019年12月31日をもって、建物老朽化に伴い解体となる。
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